「家の売却を検討している」「今の家の住み替えを検討している」「今の家の相場を知りたい」「空き地・空き家が売れるか知りたい」「別の会社に売却を依頼しているが売れない」など大切な不動産の売却をご検討なら、まずはお気軽にゆう不動産へご相談ください。

まずはゆう不動産へご相談ください

不動産の売却や今お住いの家の住み替え、相続による査定依頼など不動産の売却や査定をご検討の際は、ゆう不動産へご相談ください。 所有不動産がどれ位の価格で売れるのか、住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいのか、税金や手数料といった諸経費をどのくらい見込めばよいのかなどについて、売主様の状況にあった売却方法・売却プランをご提案させていただきます。 また、査定結果を見て売却を検討したい場合も問題御座いません。まずはお気軽にお問い合わせください。

売却相談のケース

お客様の数だけ売却理由は様々です。売却をご検討ならまずはゆう不動産へお気軽にご相談ください。

売却検討例

・家族が増えたから、マンションから一戸建てに住み替えたい。住み替え後の家探しも同時に行いたい

・今の家の価値を知りたいから査定してもらいたい。売却するかどうかは価格を見て判断したい

・二世帯住宅にリフォームするので今の家を売却したい

・実家の近くに住み替えたい

・所有している空き地・空き家が売れるか知りたい

・相続する不動産の価値を知っておきたい

・老後のためにバリアフリーのマンションに住み替えたい

諸経費と税金について

不動産を売却する場合にも諸経費がかかります。売買金額から売却にかかる経費・税金を引いた分が手取額となります。

主な諸経費と税金について

・不動産会社へ支払う仲介手数料、地積を確定させる場合の測量費用、残債がある場合の抵当権抹消費用などが諸経費に含まれます

・売却にかかる税金は、売却にともなう利益にかかる所得税・住民税、契約書に貼る印紙税などが主なものです

詳細はお問い合わせ時にお気軽にご相談ください。ただし、税金に関しての最終的な金額確認は、お客様からご自身で税務署などに直接確認頂く形となります。売却後のトラブルとならないように、あらかじめ全ての諸経費や税金を洗い出し、確認しておくことをおすすめいたします。

売却相談の後、該当物件の査定を行います。売却査定にかかる費用は無料となります。不動産の査定は専門スタッフが物件の現況や周辺の相場などを加味し行ってまいります。売却査定では調査力が非常に重要となり、難解なる法律上の規制のもと様々な角度から調査させていただきます。調査完了後、査定価格と売却プランをご提示させていただきます。

物件の価格査定

まずは売却を検討している不動産(マンション/一戸建て/土地)がいくらで売れるかを調べる価格査定を行います。 売却の意思が固まっている方はもちろんですが、今の家の資産価値を知りたい方や住み替えを検討する際の購入物件の参考に査定を行いたい方、所有不動産が本当に売却が出来るのか知りたい方など、「まずは査定をしてほしい」方もお気軽にお問い合わせください。
売却金額の目安を知ることで、住み替えや資産売却における次のステップを具体的に考えることができます。

不動産売却査定について
現在、ゆう不動産では無料で売却査定を行っております。売却をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。

売却プランのご提案にご納得いただきましたら媒介契約を弊社とお客様と交わします。媒介契約とは不動産の売却を依頼する契約です。媒介契約には3種類あり、それぞれ活動内容が異なります。媒介契約を取りまとめ、契約後に販売活動を開始させていただきます。

売却を依頼するための契約

媒介契約とは、売却を依頼する契約を指します。ゆう不動産との媒介契約とは、ゆう不動産に売却を依頼する契約となります。 売却価格査定の結果や今後の売却活動のプラン内容について詳しくご説明・ご提案させていただきます。 媒介契約の内容につきましては弊社スタッフが詳しくご説明させていただきますので、内容をよく理解した上で契約をお願いいたします。

売却を依頼する媒介契約3タイプ

専属専任媒介契約

専属専任媒介契約とは、依頼する不動産業者は特定の１社のみとなり、同時に複数の不動産業者に依頼をすることはできないという媒介契約です。 また、仮に不動産業者が販売活動中に、売主自らが知人、友人や親戚などで「購入したい」という買主を発見した場合(これを「自己発見取引」と呼んでおります)にも、依頼中の不動産業者に仲介してもらい、手数料を支払わなければなりません。

専任媒介契約

専任媒介契約は、専属専任媒介契約と同じく、依頼する不動産業者は特定の１社のみとなり、同時に複数の不動産業者に依頼をすることはできません。ただし、自己発見取引については禁止されておらず、売主は直接自らが発見した相手方と売買契約を締結することが可能です。

一般媒介契約

一般媒介契約は、専属専任・専任媒介契約と違い、同時に複数社の不動産業者に売却の依頼をすることが可能な媒介契約となります。

媒介契約後、様々な広告媒体へ掲載いたします。ゆう不動産のホームページはもちろん、新聞折り込み・ポスティング・手撒チラシ・各種不動産ポータルサイトなどへの物件掲載に加え、今までに獲得した購入検討者へ物件のご提案を行います。お客様の特別な広告指定がない限り、お客様へ広告費をご負担いただくことはございません。また、ご近所に知られたくない場合は広告活動をなくし、既存の購入検討者へのみ紹介する形も可能です。

購入希望者を探す

さまざまな販売活動を通して購入希望者を探します。また、お問い合わせいただいた購入希望者は実際に物件を見学する内見の調整などを行います。尚、お客様指定の特別な広告媒体への出向を除き、弊社が行う販売活動への費用負担はございません。

主な販売活動

・過去に反響のあった購入希望者から要望に近しい希望者への提案

・指定流通機構(レインズ)への登録

・各種不動産ポータルサイトへの掲載

・新聞折り込み広告

・ポスティング

・手撒チラシ

販売活動を行う上で、媒介契約内容に沿った期間での経過報告をさせていただきます。また、状況によっては売却を早める為のアドバイスをきめ細かく行い、販売活動を安心してお任せ頂けるように尽力いたします。

購入希望者が購入の意思が確定しましたら、様々な条件を調整し合意の上で売買契約を結ばせていただきます。売買契約の条項をお互いに遵守し義務を履行いたします。尚、売買契約締結に際しまして、弊社が売主様側の仲介者として、書面作成から契約終了までサポートさせていただきます。

購入のお申し込み

物件の内見などを経て購入希望者が購入の意思を固めたら購入希望者から「買付証明書」を受領いたします。その後、条件面のすり合わせを行い、合意に至りましたら売買契約を交わします。

購入者との売買契約

売買契約とは、「売りますよ」と「買いますよ」というお互いの約束です。
「売ります・買います」による売買契約の成立によって、売主は「売買の目的となる不動産」を買主に引き渡す義務を負い、買主は「売買代金」を売主に支払う義務を負います。 別の言い方をすれば、売主は「売買の目的となる不動産」を買主に引き渡す代わりに、買主から「売買代金」をもらう権利を取得し、買主は売主に「売買代金」を支払う代わりに「売買の目的となる不動産」を引き渡してもらう権利を取得します。

売買契約に必要なもの

・権利証・実印

・設備表

・仲介手数料の半金(別途消費税及び地方消費税が必要)

・契約印紙代

・物件状況等報告書

・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)

・本人確認ができる書類(運転免許証・パスポート・健康保険証等)